東芝自動機器システムサービスのメンテナンス事業は、24時間・365日サービスはもちろんのこと、保守情報システム(FRIENDS*1)を活用し、過去のデータに基づいた迅速できめ細かなサービスをご提供するとともに、お客様のシステムに合った予防保守のご提案を行うことで、自動化情報システムをご活用の全ての皆様に「24時間サービス」をご提供いたします。
*1:Field Research Information by Enterprise Network Distribution System
駅の自動改札機や高速道路の料金収受システムなどの社会生活に密着した自動化情報システムに求められるのは、正確さに加えてノンストップの安定稼動。
これを維持しているのがメンテナンス事業です。
保守情報システムに蓄えられたデータを元に、常に細心の注意を払い定期点検を行い障害を未然に防止します。また、テクニカル・オペレーターが24時間・365日体制で予期せぬ障害に対処。迅速な障害復旧を最重要視したメンテナンスを行うため、ハードウェア障害の場合には、基本的に現地でのユニット交換で対処します。
ソフトウェア障害では、社内からお客様システムにダイレクトにアクセスし、ネットワーク上で障害を解消するリモート・メンテナンスにも対応します。
鉄道会社では運賃改定や新線・新駅の設置などが行われます。この場合に必要となる駅の自動券売機や自動改札機など駅務機器システムのソフトウェア、データベースの大規模な改定作業を担当します。
点検、障害対応で回収したユニットはリペアセンターで集中修理を行うとともに原因を徹底的に解析し、再発防止の対策がとられます。さらに、解析情報はメーカーにもフィードバックされ製品改良や新製品開発に活かされます。
機器を一定期間以上使用すると障害率が上昇してくるのは避けられません。これを未然に防止するために、オーバーホールのご提案を積極的に推進しています。品質維持と機器の寿命延長を図るため、磨耗部品、寿命部品の交換などをご提案します。
自社でメンテナンスを行うお客様に対しては、当社より保守用部品を供給してバックアップいたします。